東所沢で肩こりを感じている方へ
東所沢で肩こりを改善したい方はご覧ください
肩こりでお悩みの方へ
肩こりはほとんどの人が経験したことのある症状と言っても過言ではありません。デスクワークや育児をはじめ、スマホの普及などから肩こりを感じる人はどんどん増えていっています。
ハニカム整体院に来ていただいている方のほとんどは妊婦さんや産後のお母さんになりますが、そのほぼ全員が以前から肩こりを感じているとお話されています。
いったいどうして肩こりは起きてしまうのでしょうか。
そもそも肩こりとは?
肩こりとは首の後ろ辺りから肩にかけて不快感や痛み、重だるさなどを感じる症状のことです。症状の程度には個人差がありますが、症状の強い人の場合には頭痛や吐き気などを催すこともあります。
現代では男女ともに肩こりを感じている人はとても多く、慢性的な肩こりになっている人がほとんどです。
あまりにも肩こりの症状が長引くと改善を諦める方や、その状態がその人にとって当たり前になってしまうので、そもそも肩こりがあることに気付かなくなる方など、様々いらっしゃいます。
肩こりが起こる原因は?
なぜ肩こりを感じる人が多いのでしょうか。
上でも少し出てきたように、原因の多くは生活の習慣やそれに伴う姿勢の悪さなどにあります。
デスクワークでは長時間同じ姿勢でいることが多く、背中の上の方にある肩甲骨という骨の周辺の血流が悪くなります。このようなデスクワークが連日続くことにより血行不良が起こり肩こりを感じるようになります。
子育てでは授乳や抱っこでの直接的な肩への負担もありますが、抱っこをすることで肩が前の方へ引っ張られやすくなります。それにより背中の筋肉が無理に引っ張られることで肩こりが起きやすくなります。
抱っこする子どもの重さが重いことや、授乳の頻度が多い人、またそれらの合計時間が長い人ほど、より肩こりを感じやすくなる傾向があります。
これらのように長時間の同じ姿勢や前傾姿勢が続くことが肩こりになる大きな原因と考えられるでしょう。
肩こりを改善していくためにはどうする?
肩こりの症状を改善していくためにはどうすればよいのでしょうか。
肩こりは肩の不快感や重だるさ、こり感のようなものを感じることが多いため、肩周囲のマッサージなどをして筋肉をほぐして対応しているという方も多いかもしれません。
ですが多くの場合、肩こりの原因は姿勢が前傾になる、いわゆる「猫背」のような姿勢であることがほとんどです。
なので肩周りの筋肉をほぐすだけでは猫背であるという環境がそのままなので、また同じ生活が続いたときに再び肩こりを感じやすくなってしまいます。
肩こりをしっかりと改善していくのであればまずはその姿勢を整えていくことが重要でしょう。
※決してマッサージがいけないという訳ではありません。
ただ、マッサージだけでは肩こりの根本的な改善にはつながりにくいため、マッサージなどで筋肉のケアをしていきながら、併せて姿勢を整えていくことを意識してみるとより症状の改善が期待できます。
ハニカム整体院でお伝えしているセルフケア!
ハニカム整体院では施術をすること以外にも自宅などで簡単に取り組めるセルフケアをお伝えしています。今回は誰でも簡単に行える肩甲骨を動かしていくセルフケアをご紹介します。
やり方はこちらから↓↓↓
※長時間休憩もせずに取り組んだ場合、返って体を痛めてしまうこともあります。
何回かやりたい場合には時間を空けてから行うようにしてください。
手順①
手順②
なお、このセルフケアは立った状態でも行えます。
立った状態で脚を肩幅くらいに開き、写真と同じような動きをしてみましょう。
無理に一度でたくさんの回数をこなす必要はありません。
少ない回数からでもいいので毎日継続して行っていくことを大切にしてみてください。
なぜハニカム整体院での施術が肩こりに対応できるのか?
ハニカム整体院では主に姿勢と骨格に着目をし、来ていただいている方の体のケアをさせていただいております。肩こりの症状の原因かもしれない姿勢の悪さや重心のバランスなどを整えていき、肩周りへ過度に負担がかかっていかないような体づくりをしていきます。
また、その良くなった姿勢を維持していけるようにその方に合ったセルフケアやアドバイスなどもさせていただいております。そうすることで、日常でも自分の体を自分でケアすることができるため、徐々に肩こりの症状が現れにくくなっていきます。
そのときの肩こりの症状を改善させるだけでなく、今後も症状や負担が出にくくなるような体になるよう、ハニカム整体院ではみなさまのサポートをさせていただいております。
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
東所沢の出産・子育て事情
【東所沢の出産・子育て事情】
東所沢にはホスピタリティが高い産婦人科のある病院があり、出産後も様々なケアが受けられることで非常に人気で満足度の高いです。
また近年開発の進んでいる地域でもあり、バスや乗り換えを使えば西武線と武蔵野線の両方が生活圏となる地域でもあるので今後子育て世帯のベッドタウンになるかもしれません。
今のところ、産後のケアに力を入れている整体院や整骨院がまだ少ないため、当院に来院される方の中でも東所沢エリアからの来られる割合は非常に多くなっています。
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
~産後骨盤矯正の施術の流れ~
初めにご挨拶と簡単な産後骨盤矯正に関する説明をさせて頂いてから問診票をご記入頂きます。妊娠・出産の経過からお身体のお悩みや不調について、などをご記入頂きます。
現在のお身体の状態はもちろん、妊娠中や出産時など、お悩みやお困りごとについて、丁寧にお聞きして行きます。その上で専門的な知識を活かして最適な解決方法をわかりやすい言葉でご提案させて頂きます。
産後骨盤矯正は単に関節をボキボキと鳴らしたり、広がった骨盤を物理的に締めつけるだけ・・・といった乱暴なものではありません。しっかりと骨盤の状態や全身の状態・体調を把握した上で、現状と今後の流れについて不安なことがなくなるまで丁寧にご説明させて頂きます。
デリケートな産後のお身体に対して、負担の少なく心地の良い刺激で施術を行なっていきます。痛みや恐怖をほとんど感じることなくみなさんリラックスして施術を受けて頂いております。
エクササイズやトレーニングのセルフエアの指導の際はお家でお一人でもできるように丁寧に指導させて頂きます。受付では治療計画に合わせた通院ができるように次回ご来院のご予定を確認させて頂いております。産後のお身体の状態をダラダラ引きずらない為にも初回は5日〜10日後の予定をご確認の上ご来院頂けるとスムーズにご案内できますのでご協力お願いします。
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
▼動画で解説▼
産後骨盤整体専門院 ハニカム整体院の理念

身体の調整・矯正が必要な時期だと考えております。
最近では骨盤矯正を行う整体院や整骨院は増えていますが
産後の身体に適した骨盤矯正を専門的に行っている所は
県内を探してもまだ多くありません。
笑顔で育児に取り組める身体づくりと
すらっと美しいお母さんであり続けるための体型のケアを
目的とした施術で、一人でも多くのママに快適な子育てライフを
楽しんでもらいたいという理念の基、提供しております。
産後特化型骨盤矯正とは?
女性の身体は妊娠をしてから徐々に出産の準備が開始します。その際に出産がスムーズに行えるように【リラキシン】というホルモンが分泌され骨盤周りの組織を柔らかくしてくれます。この影響で骨盤は開いていきます。
妊娠中や出産後に腰痛・恥骨痛・尿漏れといった症状が現れやすいのはそのためだと考えられます。この現象は自然分娩の方はもちろん、帝王切開であってもホルモンの影響を受けているため骨盤の開きは現れます。
そういった点を考慮して、筋肉や骨格だけでなく骨盤内の子宮やそれにかかわるホルモンなどの影響も考慮して行われるものが産後の骨盤矯正で、一般的な骨盤矯正とは施術内容や考え方が異なる場合があります。
産後骨盤矯正はこのような方にお勧め!

☑恥骨痛や尿漏れなどのマイナートラブルでお悩みの方
☑産後の体型を改善したい方
☑デニムが履けるようになりたい方
☑産後の体重が気になる方
☑産後のボディーラインを改善したい
☑育児のストレスでイライラしてしまうことがある。
☑抱っこで肩こり・首こり・頭痛がひどい
☑夜泣きで寝不足傾向
ETC・・・
など上記の内容に限らず、出産後は思いもしなかった身体の不調や悩みを抱えることは少なくありません。当院はたくさんの産後ママからの相談いただきサポートさせて頂いております。
「こんなことで・・・」と思わずお気軽にご相談ください。
このようなお悩みは骨盤の開きに問題があるかもしれません

☑出産してから恥骨・尾骨のあたりが痛む
☑出産してからO脚がひどくなった
☑出産後生理が再開してから生理痛が辛くなった
☑足を組んで座っている方が楽だ
☑寝て起きても疲れが取れていない
☑ウエストライン・下腹がたるんだ
☑冷え症がひどくなった
☑ときどき尿漏れがある
ETC・・・
出産後、上記の様な自覚があれば、骨盤の開きなどに何らかの問題があるかもしれません。
問題を早期に発見することが、解決のための近道ですので、お気軽にご相談ください。

【産後関連でよくみられている記事のまとめ】
●産後骨盤矯正って保険適応になるの?1回あたり時間はどのくらい?●産後骨盤矯正ベルトはつける場所が重要?いつから始める?
●産後骨盤矯正の料金の話、相場っていくら?何回行けばいいの?
●産後に恥骨が痛くなった…原因は?どうすればいいの?
●出産後股関節がポキポキ音がして気になる方へ
●産後の骨盤矯正で「痩せる」「ダイエットできる」理由とは?
●産後に体がむくみやすくなった…原因は?どうすればいいの?
●今まで骨盤だと思っていた骨は骨盤ではなかった!?骨盤の構造はどうなってるの?
●産後に起こる悪露とは…?どのくらいまで続くの?どうすればいい?
●おむつを買いだめするのは良くない?赤ちゃんのおむつのサイズアップ!
●卒乳と断乳の違いって…?時期はいつ頃から?
●赤ちゃんの寝汗がすごい…何か対策はある?
●大泉門とは?赤ちゃんの頭のへこみが心配…触っても大丈夫?
●産後に痔になった…原因は?どうすればいいの?
●骨盤底筋を鍛えるトレーニングってどういうの?そもそも骨盤底筋って何?
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》垂れてきたお尻が気になる産後のママ達にしてほしいセルフケア
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》抱っこ、授乳、添い寝などで猫背や肩周りの筋肉が気になるママたちへのセルフケア
【赤ちゃんが蚊に刺されたかも…対応はどうすればいい?】
夏になると熱中症や脱水症状などの心配もありますが、蚊のことも気になる方は多いのではないでしょうか。退治や虫除けなども、赤ちゃんのことが心配で対応はどうすればいいのかなど悩みますよね。本日はそんな赤ちゃんと蚊についてのお話です。
※他にもこんな記事が読まれています。
赤ちゃんは蚊に刺されやすい?
蚊は汗の成分や二酸化炭素の密度が高いところ、周囲よりも温度の高いところへ向かう習性があります。つまり、体温が高く、呼吸回数が多く、新陳代謝の良い人ほど蚊に刺されやすいということになります。赤ちゃんは成人に比べて上での条件が当てはまりやすく、蚊にも刺されやすいということになります。赤ちゃんが蚊に刺された場合、腫れたり、水泡ができたりする場合があります。
蚊に刺されたときの対応は…?
もし赤ちゃんが蚊に刺された場合、水で刺されたところを洗ってあげましょう。まずは清潔にしてあげることが大切です。そのあとは濡れたタオルなどで冷やしてあげると良いでしょう。赤ちゃん用のムヒなど、かゆみ止めも市販されているので、清潔にしたらそれらを塗ってあげるのも良いでしょう。腫れが大きいときや水泡ができている場合には速やかに皮膚科へ連れて行くことも1つの手段でしょう。
赤ちゃんが蚊に刺されないようにするための予防は…?
電気で焚ける「ベープマット」などは赤ちゃんがいるところで使用しても基本的には大丈夫でしょう。ですが購入前には商品の詳細をしっかり確かめることも忘れないようにしてください。蚊取り線香は赤ちゃんがいる部屋でも使うことができます。そのときはしっかり換気をしながらすることや、蚊取り線香を赤ちゃんから離れたところに置くという配慮を忘れないようにしましょう。
夏場は蚊の発生がとても多い時期です。蚊のいそうな場所を避け、なるべく蚊に刺されるのリスクを減らして生活をするようにしましょう。刺されないように予防をしっかりすることが大切です。
※こちらもご覧ください…
(赤ちゃんが気持ちよく過ごせる室温は?エアコンは何度に設定すればいいの?)
【赤ちゃんが蚊に刺されたかも…対応はどうすればいい?】
赤ちゃんがずりばいに慣れてくると、今度はハイハイをいつするのかが楽しみで待ち遠しい親御さんも多いのではないでしょうか。しかし、赤ちゃんの行動範囲がどんどん広くなっていって楽しみな反面、心配事も増えてきます。本日はそんな赤ちゃんのハイハイはいつ頃からなのか、何か練習はした方がいいのかについて注意点なども踏まえながらお話をしていきます。
※他にもこんな記事が読まれています。
赤ちゃんがハイハイを始める時期は個人差はありますが、一般的には生後8ヶ月前後と言われています。この頃にはつかまり立ちやハイハイができるようになってきます。足腰の筋肉も徐々についてきて、骨もしっかりしてきます。元気いっぱいに動き回ることが考えられます。まだ赤ちゃんの頭は重たいため、つかまり立ちなどの際には転んで頭などを打ってしまわないよう注意が必要です。
ハイハイは練習した方がいいのか?
なかなか赤ちゃんがハイハイをしないなと感じるのであれば、赤ちゃんがハイハイをしたくなるような環境を設けてあげましょう。スペースが狭いと赤ちゃんがハイハイをしないということも考えられます。まずは環境の見直しをしてみるのも1つの方法です。それでもなかなかハイハイが始まらない場合には少しサポートをしてみるのも良いでしょう。赤ちゃんがうつ伏せで動こうとしているときに、足の裏に支えを作ってあげましょう。その支えを蹴って赤ちゃんが進んでくれれば、徐々に移動のコツを掴むことができるでしょう。
注意することは…?
最初の方にも注意点として転倒のことをお話しましたが、他の注意点やしておきたいことがあります。転倒で頭を打ってしまうことも考えられますが、たとえ転ばなくても、テーブルの角や引き出しの取っ手などが、赤ちゃんの頭や目に当たってしまう危険性があります。ゴムをつけて、クッション性を増やすことや、フェンスなどで仕切りを作って、行動範囲を制御させることも1つの方法でしょう。何でも口へ運ぶため、こまめに掃除をするのことも心がけると良いでしょう。
上でもお話しましたが、ハイハイを始める時期にはそれぞれ個人差があります。なかなかハイハイを始めなかったとしても、周囲の環境を整えて、焦らずゆっくり赤ちゃんの成長を見守ってあげましょう。
※こちらもご覧ください…
(赤ちゃんはいつ頃からうつ伏せで寝ていいの?注意することはある?)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
少しでも有益な情報だ!他の人にも知ってもらいたい!
と思ったらぜひSNSなどでシェアよろしくお願いします!
ハニカムグループ公式サイト
http://honey-combgroup.com/
【産後骨盤矯正専門ぺ―ジ】
https://www.ip-lambda.com/honeycomb/page/78441
【交通事故治療専用ページ】
https://tokorozawa-koutsujiko.com/
【交通事故治療専門LP】
https://www.ip-lambda.com/honeycomb/page/114517/
住所:〒359-1111
埼玉県所沢市緑町2-6-15第二KIビル1F(新所沢駅から徒歩3分)
TEL:0800-800-1677・04-2941-6175
◇◆◇◆◇◆
東所沢で肩こりを感じている方へ
東所沢で肩こりを改善したい方はご覧ください
肩こりでお悩みの方へ
肩こりはほとんどの人が経験したことのある症状と言っても過言ではありません。デスクワークや育児をはじめ、スマホの普及などから肩こりを感じる人はどんどん増えていっています。
ハニカム整体院に来ていただいている方のほとんどは妊婦さんや産後のお母さんになりますが、そのほぼ全員が以前から肩こりを感じているとお話されています。
いったいどうして肩こりは起きてしまうのでしょうか。
そもそも肩こりとは?
肩こりとは首の後ろ辺りから肩にかけて不快感や痛み、重だるさなどを感じる症状のことです。症状の程度には個人差がありますが、症状の強い人の場合には頭痛や吐き気などを催すこともあります。
現代では男女ともに肩こりを感じている人はとても多く、慢性的な肩こりになっている人がほとんどです。
あまりにも肩こりの症状が長引くと改善を諦める方や、その状態がその人にとって当たり前になってしまうので、そもそも肩こりがあることに気付かなくなる方など、様々いらっしゃいます。
肩こりが起こる原因は?
なぜ肩こりを感じる人が多いのでしょうか。
上でも少し出てきたように、原因の多くは生活の習慣やそれに伴う姿勢の悪さなどにあります。
デスクワークでは長時間同じ姿勢でいることが多く、背中の上の方にある肩甲骨という骨の周辺の血流が悪くなります。このようなデスクワークが連日続くことにより血行不良が起こり肩こりを感じるようになります。
子育てでは授乳や抱っこでの直接的な肩への負担もありますが、抱っこをすることで肩が前の方へ引っ張られやすくなります。それにより背中の筋肉が無理に引っ張られることで肩こりが起きやすくなります。
抱っこする子どもの重さが重いことや、授乳の頻度が多い人、またそれらの合計時間が長い人ほど、より肩こりを感じやすくなる傾向があります。
これらのように長時間の同じ姿勢や前傾姿勢が続くことが肩こりになる大きな原因と考えられるでしょう。
肩こりを改善していくためにはどうする?
肩こりの症状を改善していくためにはどうすればよいのでしょうか。
肩こりは肩の不快感や重だるさ、こり感のようなものを感じることが多いため、肩周囲のマッサージなどをして筋肉をほぐして対応しているという方も多いかもしれません。
ですが多くの場合、肩こりの原因は姿勢が前傾になる、いわゆる「猫背」のような姿勢であることがほとんどです。
なので肩周りの筋肉をほぐすだけでは猫背であるという環境がそのままなので、また同じ生活が続いたときに再び肩こりを感じやすくなってしまいます。
肩こりをしっかりと改善していくのであればまずはその姿勢を整えていくことが重要でしょう。
※決してマッサージがいけないという訳ではありません。
ただ、マッサージだけでは肩こりの根本的な改善にはつながりにくいため、マッサージなどで筋肉のケアをしていきながら、併せて姿勢を整えていくことを意識してみるとより症状の改善が期待できます。
ハニカム整体院でお伝えしているセルフケア!
ハニカム整体院では施術をすること以外にも自宅などで簡単に取り組めるセルフケアをお伝えしています。今回は誰でも簡単に行える肩甲骨を動かしていくセルフケアをご紹介します。
やり方はこちらから↓↓↓
※長時間休憩もせずに取り組んだ場合、返って体を痛めてしまうこともあります。
何回かやりたい場合には時間を空けてから行うようにしてください。
手順①
手順②
なお、このセルフケアは立った状態でも行えます。
立った状態で脚を肩幅くらいに開き、写真と同じような動きをしてみましょう。
無理に一度でたくさんの回数をこなす必要はありません。
少ない回数からでもいいので毎日継続して行っていくことを大切にしてみてください。
なぜハニカム整体院での施術が肩こりに対応できるのか?
ハニカム整体院では主に姿勢と骨格に着目をし、来ていただいている方の体のケアをさせていただいております。肩こりの症状の原因かもしれない姿勢の悪さや重心のバランスなどを整えていき、肩周りへ過度に負担がかかっていかないような体づくりをしていきます。
また、その良くなった姿勢を維持していけるようにその方に合ったセルフケアやアドバイスなどもさせていただいております。そうすることで、日常でも自分の体を自分でケアすることができるため、徐々に肩こりの症状が現れにくくなっていきます。
そのときの肩こりの症状を改善させるだけでなく、今後も症状や負担が出にくくなるような体になるよう、ハニカム整体院ではみなさまのサポートをさせていただいております。
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
東所沢の出産・子育て事情
【東所沢の出産・子育て事情】
東所沢にはホスピタリティが高い産婦人科のある病院があり、出産後も様々なケアが受けられることで非常に人気で満足度の高いです。
また近年開発の進んでいる地域でもあり、バスや乗り換えを使えば西武線と武蔵野線の両方が生活圏となる地域でもあるので今後子育て世帯のベッドタウンになるかもしれません。
今のところ、産後のケアに力を入れている整体院や整骨院がまだ少ないため、当院に来院される方の中でも東所沢エリアからの来られる割合は非常に多くなっています。
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
~産後骨盤矯正の施術の流れ~
初めにご挨拶と簡単な産後骨盤矯正に関する説明をさせて頂いてから問診票をご記入頂きます。妊娠・出産の経過からお身体のお悩みや不調について、などをご記入頂きます。
現在のお身体の状態はもちろん、妊娠中や出産時など、お悩みやお困りごとについて、丁寧にお聞きして行きます。その上で専門的な知識を活かして最適な解決方法をわかりやすい言葉でご提案させて頂きます。
産後骨盤矯正は単に関節をボキボキと鳴らしたり、広がった骨盤を物理的に締めつけるだけ・・・といった乱暴なものではありません。しっかりと骨盤の状態や全身の状態・体調を把握した上で、現状と今後の流れについて不安なことがなくなるまで丁寧にご説明させて頂きます。
デリケートな産後のお身体に対して、負担の少なく心地の良い刺激で施術を行なっていきます。痛みや恐怖をほとんど感じることなくみなさんリラックスして施術を受けて頂いております。
エクササイズやトレーニングのセルフエアの指導の際はお家でお一人でもできるように丁寧に指導させて頂きます。受付では治療計画に合わせた通院ができるように次回ご来院のご予定を確認させて頂いております。産後のお身体の状態をダラダラ引きずらない為にも初回は5日〜10日後の予定をご確認の上ご来院頂けるとスムーズにご案内できますのでご協力お願いします。
▼東所沢で肩こりでお悩みの方はコチラ▼
▼動画で解説▼
産後骨盤整体専門院 ハニカム整体院の理念

身体の調整・矯正が必要な時期だと考えております。
最近では骨盤矯正を行う整体院や整骨院は増えていますが
産後の身体に適した骨盤矯正を専門的に行っている所は
県内を探してもまだ多くありません。
笑顔で育児に取り組める身体づくりと
すらっと美しいお母さんであり続けるための体型のケアを
目的とした施術で、一人でも多くのママに快適な子育てライフを
楽しんでもらいたいという理念の基、提供しております。
産後特化型骨盤矯正とは?
女性の身体は妊娠をしてから徐々に出産の準備が開始します。その際に出産がスムーズに行えるように【リラキシン】というホルモンが分泌され骨盤周りの組織を柔らかくしてくれます。この影響で骨盤は開いていきます。
妊娠中や出産後に腰痛・恥骨痛・尿漏れといった症状が現れやすいのはそのためだと考えられます。この現象は自然分娩の方はもちろん、帝王切開であってもホルモンの影響を受けているため骨盤の開きは現れます。
そういった点を考慮して、筋肉や骨格だけでなく骨盤内の子宮やそれにかかわるホルモンなどの影響も考慮して行われるものが産後の骨盤矯正で、一般的な骨盤矯正とは施術内容や考え方が異なる場合があります。
産後骨盤矯正はこのような方にお勧め!

☑恥骨痛や尿漏れなどのマイナートラブルでお悩みの方
☑産後の体型を改善したい方
☑デニムが履けるようになりたい方
☑産後の体重が気になる方
☑産後のボディーラインを改善したい
☑育児のストレスでイライラしてしまうことがある。
☑抱っこで肩こり・首こり・頭痛がひどい
☑夜泣きで寝不足傾向
ETC・・・
など上記の内容に限らず、出産後は思いもしなかった身体の不調や悩みを抱えることは少なくありません。当院はたくさんの産後ママからの相談いただきサポートさせて頂いております。
「こんなことで・・・」と思わずお気軽にご相談ください。
このようなお悩みは骨盤の開きに問題があるかもしれません

☑出産してから恥骨・尾骨のあたりが痛む
☑出産してからO脚がひどくなった
☑出産後生理が再開してから生理痛が辛くなった
☑足を組んで座っている方が楽だ
☑寝て起きても疲れが取れていない
☑ウエストライン・下腹がたるんだ
☑冷え症がひどくなった
☑ときどき尿漏れがある
ETC・・・
出産後、上記の様な自覚があれば、骨盤の開きなどに何らかの問題があるかもしれません。
問題を早期に発見することが、解決のための近道ですので、お気軽にご相談ください。

【産後関連でよくみられている記事のまとめ】
●産後骨盤矯正って保険適応になるの?1回あたり時間はどのくらい?●産後骨盤矯正ベルトはつける場所が重要?いつから始める?
●産後骨盤矯正の料金の話、相場っていくら?何回行けばいいの?
●産後に恥骨が痛くなった…原因は?どうすればいいの?
●出産後股関節がポキポキ音がして気になる方へ
●産後の骨盤矯正で「痩せる」「ダイエットできる」理由とは?
●産後に体がむくみやすくなった…原因は?どうすればいいの?
●今まで骨盤だと思っていた骨は骨盤ではなかった!?骨盤の構造はどうなってるの?
●産後に起こる悪露とは…?どのくらいまで続くの?どうすればいい?
●おむつを買いだめするのは良くない?赤ちゃんのおむつのサイズアップ!
●卒乳と断乳の違いって…?時期はいつ頃から?
●赤ちゃんの寝汗がすごい…何か対策はある?
●大泉門とは?赤ちゃんの頭のへこみが心配…触っても大丈夫?
●産後に痔になった…原因は?どうすればいいの?
●骨盤底筋を鍛えるトレーニングってどういうの?そもそも骨盤底筋って何?
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》垂れてきたお尻が気になる産後のママ達にしてほしいセルフケア
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》抱っこ、授乳、添い寝などで猫背や肩周りの筋肉が気になるママたちへのセルフケア
【赤ちゃんが蚊に刺されたかも…対応はどうすればいい?】
夏になると熱中症や脱水症状などの心配もありますが、蚊のことも気になる方は多いのではないでしょうか。退治や虫除けなども、赤ちゃんのことが心配で対応はどうすればいいのかなど悩みますよね。本日はそんな赤ちゃんと蚊についてのお話です。
※他にもこんな記事が読まれています。
赤ちゃんは蚊に刺されやすい?
蚊は汗の成分や二酸化炭素の密度が高いところ、周囲よりも温度の高いところへ向かう習性があります。つまり、体温が高く、呼吸回数が多く、新陳代謝の良い人ほど蚊に刺されやすいということになります。赤ちゃんは成人に比べて上での条件が当てはまりやすく、蚊にも刺されやすいということになります。赤ちゃんが蚊に刺された場合、腫れたり、水泡ができたりする場合があります。
蚊に刺されたときの対応は…?
もし赤ちゃんが蚊に刺された場合、水で刺されたところを洗ってあげましょう。まずは清潔にしてあげることが大切です。そのあとは濡れたタオルなどで冷やしてあげると良いでしょう。赤ちゃん用のムヒなど、かゆみ止めも市販されているので、清潔にしたらそれらを塗ってあげるのも良いでしょう。腫れが大きいときや水泡ができている場合には速やかに皮膚科へ連れて行くことも1つの手段でしょう。
赤ちゃんが蚊に刺されないようにするための予防は…?
電気で焚ける「ベープマット」などは赤ちゃんがいるところで使用しても基本的には大丈夫でしょう。ですが購入前には商品の詳細をしっかり確かめることも忘れないようにしてください。蚊取り線香は赤ちゃんがいる部屋でも使うことができます。そのときはしっかり換気をしながらすることや、蚊取り線香を赤ちゃんから離れたところに置くという配慮を忘れないようにしましょう。
夏場は蚊の発生がとても多い時期です。蚊のいそうな場所を避け、なるべく蚊に刺されるのリスクを減らして生活をするようにしましょう。刺されないように予防をしっかりすることが大切です。
※こちらもご覧ください…
(赤ちゃんが気持ちよく過ごせる室温は?エアコンは何度に設定すればいいの?)
【赤ちゃんが蚊に刺されたかも…対応はどうすればいい?】
赤ちゃんがずりばいに慣れてくると、今度はハイハイをいつするのかが楽しみで待ち遠しい親御さんも多いのではないでしょうか。しかし、赤ちゃんの行動範囲がどんどん広くなっていって楽しみな反面、心配事も増えてきます。本日はそんな赤ちゃんのハイハイはいつ頃からなのか、何か練習はした方がいいのかについて注意点なども踏まえながらお話をしていきます。
※他にもこんな記事が読まれています。
赤ちゃんがハイハイを始める時期は個人差はありますが、一般的には生後8ヶ月前後と言われています。この頃にはつかまり立ちやハイハイができるようになってきます。足腰の筋肉も徐々についてきて、骨もしっかりしてきます。元気いっぱいに動き回ることが考えられます。まだ赤ちゃんの頭は重たいため、つかまり立ちなどの際には転んで頭などを打ってしまわないよう注意が必要です。
ハイハイは練習した方がいいのか?
なかなか赤ちゃんがハイハイをしないなと感じるのであれば、赤ちゃんがハイハイをしたくなるような環境を設けてあげましょう。スペースが狭いと赤ちゃんがハイハイをしないということも考えられます。まずは環境の見直しをしてみるのも1つの方法です。それでもなかなかハイハイが始まらない場合には少しサポートをしてみるのも良いでしょう。赤ちゃんがうつ伏せで動こうとしているときに、足の裏に支えを作ってあげましょう。その支えを蹴って赤ちゃんが進んでくれれば、徐々に移動のコツを掴むことができるでしょう。
注意することは…?
最初の方にも注意点として転倒のことをお話しましたが、他の注意点やしておきたいことがあります。転倒で頭を打ってしまうことも考えられますが、たとえ転ばなくても、テーブルの角や引き出しの取っ手などが、赤ちゃんの頭や目に当たってしまう危険性があります。ゴムをつけて、クッション性を増やすことや、フェンスなどで仕切りを作って、行動範囲を制御させることも1つの方法でしょう。何でも口へ運ぶため、こまめに掃除をするのことも心がけると良いでしょう。
上でもお話しましたが、ハイハイを始める時期にはそれぞれ個人差があります。なかなかハイハイを始めなかったとしても、周囲の環境を整えて、焦らずゆっくり赤ちゃんの成長を見守ってあげましょう。
※こちらもご覧ください…
(赤ちゃんはいつ頃からうつ伏せで寝ていいの?注意することはある?)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
少しでも有益な情報だ!他の人にも知ってもらいたい!
と思ったらぜひSNSなどでシェアよろしくお願いします!
ハニカムグループ公式サイト
http://honey-combgroup.com/
【産後骨盤矯正専門ぺ―ジ】
https://www.ip-lambda.com/honeycomb/page/78441
【交通事故治療専用ページ】
https://tokorozawa-koutsujiko.com/
【交通事故治療専門LP】
https://www.ip-lambda.com/honeycomb/page/114517/
住所:〒359-1111
埼玉県所沢市緑町2-6-15第二KIビル1F(新所沢駅から徒歩3分)
TEL:0800-800-1677・04-2941-6175
◇◆◇◆◇◆
”妊婦と産後特化型ハニカム整体院”は所沢市はもちろん西武線沿線を中心とした様々な地域へ情報を届けます。
所沢を中心に産後のママに人気の当整体院のブログでは、女性がいつも笑顔で輝いて子育てができるように、健康情報や美しさを磨くための情報をたくさんの地域に発信できるようにご紹介しております。
当院には産後に特化した施術を行っていることから、非常に幅広い地域からご来院頂いています。所沢市内の所沢駅・航空公園・新所沢はもちろん、入曽や狭山市駅、新狭山の狭山市と南大塚・本川越と言った川越市などの西武新宿線沿いの方を中心にご来院頂いており、所沢駅で乗り換えて西所沢・小手指・狭山ヶ丘はもちろん入間市や飯能と言った地域からもご来院頂いております。
埼玉全域の産後のママから頼りにされる整体院を目指して日々質の高い、施術や情報の発信に力を入れております。
産後の骨盤の歪みと開きを改善して身体のバランスが整い、本来の機能を回復することで、血行の巡りがよく、痩せやすく太りにくい身体へと変化していきます。当ブログでは所沢で人気の当整体院の施術のポイントや、セルフケアのアドバイスなどはもちろん子育て情報などもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。