東所沢で腰痛が気になる方へ
東所沢で腰痛を改善したい方はご覧ください
腰痛を改善したい方へ
ハニカム整体院に来ていただいている多くの方のお悩みの1つに「腰痛」が挙げられます。問診などでお話を伺ってみると「腰痛があって辛いです」「腰痛が治らないんです」「ずっと前から腰痛持ちです」などというお話をされる方がとても多くいます。
そもそも腰痛とは?そしてなぜ腰痛はこうも多くの人に起きてしまいやすいのでしょうか?
そもそも腰痛とは?
腰痛とは文字通り「腰の痛み」のことを言います。その症状や程度、種類などは様々で、長年腰に痛みを感じながら生活をしている方もいれば、ギックリ腰のように突然痛くなってしまう方もいます。
特に長年腰痛を感じている方の場合には「もう治らない」「仕方ない」「何かしてもどうせ変わらない」と諦めたり、「今よりも悪化しなければそれでいいや」と少々ネガティブになったりする方も少なくありません。
腰痛の中には原因不明のものもありますが、上記のような慢性的な腰痛が起こる多くの原因は姿勢の悪さであることがほとんどです。
毎日のデスクワークや長時間同じ姿勢でいることなどが腰痛と大きく関係しています。
腰痛を感じている方の多くの方がこれに当てはまるような生活をしており、スマホの普及などもあってさらに姿勢の悪さを助長しやすいような環境になってきています。
自分の姿勢が悪いことにはなかなかき気付きにくく、普段生活している中ではあまり自分の姿勢なんて考えない方の方が多いかと思われます。
そのようなことが理由で多くの人に腰痛が起きてしまいやすくなるのです。
姿勢の悪さと腰痛はどのような関連性があるのか?
実際、痛みや辛さを感じているのは腰ですが問題そのものは腰で起きているわけではなく重心のバランスや姿勢の悪さから、無理な負担が腰にかかって腰痛が引き起こされていることが考えられます。
例えば、常にデスクワークをしていてパソコンをじっとみて作業をしていると、背中がどんどん丸まっていきやすくなります。姿勢は背中の筋肉が引っ張られた状態になります。そのよな状態が続いた場合、筋肉が長時間引っ張られたというストレスが痛みや重だるさを引き起こします。さらにこの状態が続くと、この姿勢が普段生活をしているときにも現れるようになり、何もしていなくても常に背中の筋肉が引っ張られている状態となります。そのためお休みの日などでも背中や腰の筋肉が無意識のうちに無理に使われ続け、その結果腰痛を感じてしまうだけでなく、症状の悪化につながってしまうのです。
腰痛を改善するためにはどうしたらいい?
「腰が痛いからマッサージを受けに行った」なんて話もよく耳にしますが、腰痛の原因が姿勢からきているのであれば、それはマッサージだけではなかなか解決をすることができません。マッサージをすると局所で血流の改善が起こり、筋肉を緩めたり動きを活発にしてくれたり、疲労物質を流してくれたりします。その結果一時的には良くなった感覚が起こりますが、またいつもの生活が続いたときに腰痛を再び感じやすくもなります。
そうならないためにもまずはしっかりと無意識のうちに体に負担を与えているかもしれない、その姿勢に着目しましょう。慢性的な腰痛で悩まれていた方も姿勢が変化していくだけで、腰痛の症状が嘘のように変わってくることがあります。
また、良い姿勢で生活を続けていくことで、その姿勢が自分にどんどん定着していき、自然と良い姿勢でいることができます。また、体への負担もかかりにくくなってくるので、腰痛の改善だけでなく再発防止などにもとても有効です。
併せておしりや腰周りのストレッチや軽めの筋トレなどの運動をしておくとさらに効果的です。
※決してマッサージがいけないという訳ではありません。ただ、マッサージだけでは腰痛の根本的な改善にはつながりにくいため、マッサージだけでなく同時に姿勢を改善していくということを意識してみるとより効果が期待できます。
なぜハニカム整体院での施術が腰痛に対応できるのか?
ハニカム整体院では主に「姿勢と骨格」に着目した施術をしています。体の土台となる骨盤のゆがみを調整していき、背骨なども同時に調整していき、しっかりと体のバランスを取り戻していきます。
また「良い姿勢が早く身に着くように」「少しでも良い状態がキープできるように」といった点からご自宅等でのセルフケアもお伝えしております。
その方その方に合ったセルフケアや体や筋肉、食事に関してのアドバイスをなどもお伝えし、腰痛の改善はもちろん予防もできる体づくりをしていき、来院される方のお悩みや症状がスッキリ解決できるよう日々取り組んでいます。
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東所沢の出産・子育て事情
【東所沢の出産・子育て事情】
東所沢にはホスピタリティが高い産婦人科のある病院があり、出産後も様々なケアが受けられることで非常に人気で満足度の高いです。
また近年開発の進んでいる地域でもあり、バスや乗り換えを使えば西武線と武蔵野線の両方が生活圏となる地域でもあるので今後子育て世帯のベッドタウンになるかもしれません。
今のところ、産後のケアに力を入れている整体院や整骨院がまだ少ないため、当院に来院される方の中でも東所沢エリアからの来られる割合は非常に多くなっています。
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~産後骨盤矯正の施術の流れ~
初めにご挨拶と簡単な産後骨盤矯正に関する説明をさせて頂いてから問診票をご記入頂きます。妊娠・出産の経過からお身体のお悩みや不調について、などをご記入頂きます。
現在のお身体の状態はもちろん、妊娠中や出産時など、お悩みやお困りごとについて、丁寧にお聞きして行きます。その上で専門的な知識を活かして最適な解決方法をわかりやすい言葉でご提案させて頂きます。
産後骨盤矯正は単に関節をボキボキと鳴らしたり、広がった骨盤を物理的に締めつけるだけ・・・といった乱暴なものではありません。しっかりと骨盤の状態や全身の状態・体調を把握した上で、現状と今後の流れについて不安なことがなくなるまで丁寧にご説明させて頂きます。
デリケートな産後のお身体に対して、負担の少なく心地の良い刺激で施術を行なっていきます。痛みや恐怖をほとんど感じることなくみなさんリラックスして施術を受けて頂いております。
エクササイズやトレーニングのセルフエアの指導の際はお家でお一人でもできるように丁寧に指導させて頂きます。受付では治療計画に合わせた通院ができるように次回ご来院のご予定を確認させて頂いております。産後のお身体の状態をダラダラ引きずらない為にも初回は5日〜10日後の予定をご確認の上ご来院頂けるとスムーズにご案内できますのでご協力お願いします。
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▼動画で解説▼
産後骨盤整体専門院 ハニカム整体院の理念

身体の調整・矯正が必要な時期だと考えております。
最近では骨盤矯正を行う整体院や整骨院は増えていますが
産後の身体に適した骨盤矯正を専門的に行っている所は
県内を探してもまだ多くありません。
笑顔で育児に取り組める身体づくりと
すらっと美しいお母さんであり続けるための体型のケアを
目的とした施術で、一人でも多くのママに快適な子育てライフを
楽しんでもらいたいという理念の基、提供しております。
産後特化型骨盤矯正とは?
女性の身体は妊娠をしてから徐々に出産の準備が開始します。その際に出産がスムーズに行えるように【リラキシン】というホルモンが分泌され骨盤周りの組織を柔らかくしてくれます。この影響で骨盤は開いていきます。
妊娠中や出産後に腰痛・恥骨痛・尿漏れといった症状が現れやすいのはそのためだと考えられます。この現象は自然分娩の方はもちろん、帝王切開であってもホルモンの影響を受けているため骨盤の開きは現れます。
そういった点を考慮して、筋肉や骨格だけでなく骨盤内の子宮やそれにかかわるホルモンなどの影響も考慮して行われるものが産後の骨盤矯正で、一般的な骨盤矯正とは施術内容や考え方が異なる場合があります。
産後骨盤矯正はこのような方にお勧め!

☑恥骨痛や尿漏れなどのマイナートラブルでお悩みの方
☑産後の体型を改善したい方
☑デニムが履けるようになりたい方
☑産後の体重が気になる方
☑産後のボディーラインを改善したい
☑育児のストレスでイライラしてしまうことがある。
☑抱っこで肩こり・首こり・頭痛がひどい
☑夜泣きで寝不足傾向
ETC・・・
など上記の内容に限らず、出産後は思いもしなかった身体の不調や悩みを抱えることは少なくありません。当院はたくさんの産後ママからの相談いただきサポートさせて頂いております。
「こんなことで・・・」と思わずお気軽にご相談ください。
このようなお悩みは骨盤の開きに問題があるかもしれません

☑出産してから恥骨・尾骨のあたりが痛む
☑出産してからO脚がひどくなった
☑出産後生理が再開してから生理痛が辛くなった
☑足を組んで座っている方が楽だ
☑寝て起きても疲れが取れていない
☑ウエストライン・下腹がたるんだ
☑冷え症がひどくなった
☑ときどき尿漏れがある
ETC・・・
出産後、上記の様な自覚があれば、骨盤の開きなどに何らかの問題があるかもしれません。
問題を早期に発見することが、解決のための近道ですので、お気軽にご相談ください。

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【サイレントベビーとは…?原因は何?どうすればいいの?】
みなさんは「サイレントベビー」という言葉をご存じでしょうか?
本日は赤ちゃんがサイレントベビーになってしまう原因は何なのか、どうすればいいのかなどについてお話をしていきます。
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そもそもサイレントベビーとは?
サイレントベビーとは、笑わなかったり泣かなかったりと感情をあまり表現しない赤ちゃんのことを言います。言葉だけ聞いていると「大人しい」や「親の負担が減って良い子」などの良い印象を受ける方もいるかと思います。ですが、サイレントベビーのまま成長していった場合、精神的に不安定になってしまったり、コミュニケーション能力が乏しくなってしまったりする可能性もあるため、あまり良いこととは言えなさそうです。赤ちゃんにとって、笑ったり泣いたりすることは周囲の人たちとのコミュニケーションを交わすための、とても重要な行動なのです。
サイレントベビーになってしまう原因は…?
考えられる原因としてはまず、赤ちゃんを長時間放置してしまうことが挙げられます。赤ちゃんを長時間放置することで、赤ちゃんは何をしても誰からも相手にしてもらえないと思ってしまい、感情を表現することをあまりしなくなっていってしまいます。また親とのコミュニケーション不足も原因の1つと考えられます。長時間の放置と類は似ていますが、赤ちゃんに話しかけてあげなかったり、赤ちゃんの行動に対してリアクションをしてあげなかったりすることも、サイレントベビーを招いてしまう原因と言えます。
※こちらもご覧ください…
サイレントベビーにならないためにはどうすればいいのか…?
サイレントベビーになるリスクを減らすためには、原因でお話したところを改善していくことが大切だと考えられます。長時間の放置を避けることや、赤ちゃんの行動に対してしっかりとリアクションをとってあげることが、大きな対策と言えそうです。
泣いたらすぐに抱っこをするということを繰り返していると、抱き癖を心配される親御さんも多いかとは思いますが、今回のお話の内容からすれば、長時間放置して赤ちゃんに寂しい思いをさせてしまうことも心配なことと言えるかと思います。夫婦でしっかり話し合うことや、赤ちゃんとしっかり向き合うことも、元気な子に育ってくれるために必要な教育の1つではないでしょうか。
【卒乳と断乳の違いって…?時期はいつ頃から?】
離乳食も徐々に進み、歯も少しずつ生え始めてくると、授乳を止めるタイミングを考え始めるころではないでしょうか。本日は卒乳や断乳についてや、授乳を止める時期はいつ頃からなのかなどについてのお話をしていきます。
そもそも「卒乳」と「断乳」の言葉の違いをご存知でしょうか?
卒乳は赤ちゃんが自分どおっぱいから卒業していくことを言います。
一方、断乳はママの意思や都合、考えなどによって授乳を止めることを言います。
以前は離乳食が食べられるようになってきたら、断乳をするという流れが多くありますたが、今は赤ちゃんのことを優先して考える卒乳が徐々に広まってきています。
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(哺乳瓶はどうやって消毒する?煮沸や電子レンジでも消毒できるの?)
(外出した際での離乳食はどうすればいいの?どうやって持っていく?気を付けることは?)
次に卒乳や断乳を行う時期についてです。
いつまでに卒乳・断乳をしなければならないという決まりは特にありません。赤ちゃんが自然におっぱいを止めるときまで授乳をしても良いというやり方が現在では浸透してきています。一応の目安としては1歳半~2歳前後辺りが卒乳・断乳をする時期と言えそうです。この頃の赤ちゃんは離乳食が完了していて、幼児食へと移行していく子が多いこともこの時期を目安にする理由の1つと考えられます。目安の時期が過ぎたとしても、赤ちゃんの気持ちや体調を優先してまだ授乳を続けるのも良いでしょう。あくまでも目安なので、時期にとらわれすぎないようにすると良いでしょう。
卒乳の仕方についてです。
順調に卒乳ができる場合もありますが、なかなか赤ちゃんが卒乳をしてくれないケースも中にはあります。そんなときは焦らずに母乳の回数を減らしていってあげると良いでしょう。その際には水分摂取量が少なくなるため、お水などで、しっかりと水分補給をさせながら卒乳をさせてあげましょう。
なかなか順調にいかないときもあるかもしれませんが、卒乳・断乳は焦らずに行うことが大切です。子どもの様子を見ながらそれぞれ自分たちのペースを見つけて取り組んでいくと良いかもしれません。
※こちらもご覧ください…
(赤ちゃんのおやつはいつ頃からあげていいの?量はどのくらい?)
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