産後骨盤矯正は新秋津からも通いやすいハニカム整体院
新秋津から通える産後骨盤矯正を探されている方は御覧ください
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【新秋津周辺の子育て情報】
西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅が非常に近いため、様々な地域にお勤めされている方が住まわれている印象のある地域です。駅周りには商業施設が多く買い物にも困らず、大きな病院や産婦人科も比較的近いです。また、少しある事、自然あふれる里山のような雰囲気を残した所もある為、自然と感じながら子育てをすることができます。
新秋津から”妊婦と産後特化型ハニカム整体院”へのアクセス
【新秋津から”妊婦と産後特化型ハニカム整体院”へのアクセス】
新秋津駅から当院の最寄り駅の西武新宿線の新所沢駅までは2度乗り換えがあるため新所沢駅の周辺は生活圏ではないと思っている方も多いかもしれませんが、乗り換えがスムーズであればおよそ30分程度で新所沢駅に到着することができます。
駅からの距離としては6km程と意外と近く、お車があればすぐに着く距離にある為、月齢が小さく公共交通機関を使っての移動に抵抗がある方はお車での通院もいいかと思います。
お越しになる際は、日にちや時間帯によっては、電車・お車共に混雑も予想される経路でもありますので、時間にゆとりを持って安全運転でいらしてください。お子さんとお母さんにあった方法でご来院いただければと思います。
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~産後骨盤矯正の施術の流れ~
初めにご挨拶と簡単な産後骨盤矯正に関する説明をさせて頂いてから問診票をご記入頂きます。妊娠・出産の経過からお身体のお悩みや不調について、などをご記入頂きます。
現在のお身体の状態はもちろん、妊娠中や出産時など、お悩みやお困りごとについて、丁寧にお聞きして行きます。その上で専門的な知識を活かして最適な解決方法をわかりやすい言葉でご提案させて頂きます。
産後骨盤矯正は単に関節をボキボキと鳴らしたり、広がった骨盤を物理的に締めつけるだけ・・・といった乱暴なものではありません。しっかりと骨盤の状態や全身の状態・体調を把握した上で、現状と今後の流れについて不安なことがなくなるまで丁寧にご説明させて頂きます。
デリケートな産後のお身体に対して、負担の少なく心地の良い刺激で施術を行なっていきます。痛みや恐怖をほとんど感じることなくみなさんリラックスして施術を受けて頂いております。
エクササイズやトレーニングのセルフエアの指導の際はお家でお一人でもできるように丁寧に指導させて頂きます。受付では治療計画に合わせた通院ができるように次回ご来院のご予定を確認させて頂いております。産後のお身体の状態をダラダラ引きずらない為にも初回は5日〜10日後の予定をご確認の上ご来院頂けるとスムーズにご案内できますのでご協力お願いします。
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産後骨盤整体専門院 ハニカム整体院の理念

身体の調整・矯正が必要な時期だと考えております。
最近では骨盤矯正を行う整体院や整骨院は増えていますが
産後の身体に適した骨盤矯正を専門的に行っている所は
県内を探してもまだ多くありません。
笑顔で育児に取り組める身体づくりと
すらっと美しいお母さんであり続けるための体型のケアを
目的とした施術で、一人でも多くのママに快適な子育てライフを
楽しんでもらいたいという理念の基、提供しております。
産後特化型骨盤矯正とは?
女性の身体は妊娠をしてから徐々に出産の準備が開始します。その際に出産がスムーズに行えるように【リラキシン】というホルモンが分泌され骨盤周りの組織を柔らかくしてくれます。この影響で骨盤は開いていきます。
妊娠中や出産後に腰痛・恥骨痛・尿漏れといった症状が現れやすいのはそのためだと考えられます。この現象は自然分娩の方はもちろん、帝王切開であってもホルモンの影響を受けているため骨盤の開きは現れます。
そういった点を考慮して、筋肉や骨格だけでなく骨盤内の子宮やそれにかかわるホルモンなどの影響も考慮して行われるものが産後の骨盤矯正で、一般的な骨盤矯正とは施術内容や考え方が異なる場合があります。
産後骨盤矯正はこのような方にお勧め!

☑恥骨痛や尿漏れなどのマイナートラブルでお悩みの方
☑産後の体型を改善したい方
☑デニムが履けるようになりたい方
☑産後の体重が気になる方
☑産後のボディーラインを改善したい
☑育児のストレスでイライラしてしまうことがある。
☑抱っこで肩こり・首こり・頭痛がひどい
☑夜泣きで寝不足傾向
ETC・・・
など上記の内容に限らず、出産後は思いもしなかった身体の不調や悩みを抱えることは少なくありません。当院はたくさんの産後ママからの相談いただきサポートさせて頂いております。
「こんなことで・・・」と思わずお気軽にご相談ください。
このようなお悩みは骨盤の開きに問題があるかもしれません

☑出産してから恥骨・尾骨のあたりが痛む
☑出産してからO脚がひどくなった
☑出産後生理が再開してから生理痛が辛くなった
☑足を組んで座っている方が楽だ
☑寝て起きても疲れが取れていない
☑ウエストライン・下腹がたるんだ
☑冷え症がひどくなった
☑ときどき尿漏れがある
ETC・・・
出産後、上記の様な自覚があれば、骨盤の開きなどに何らかの問題があるかもしれません。
問題を早期に発見することが、解決のための近道ですので、お気軽にご相談ください。
【産後関連でよくみられている記事のまとめ】
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●骨盤底筋を鍛えるトレーニングってどういうの?そもそも骨盤底筋って何?
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》垂れてきたお尻が気になる産後のママ達にしてほしいセルフケア
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》抱っこ、授乳、添い寝などで猫背や肩周りの筋肉が気になるママたちへのセルフケア
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腱鞘炎で授乳・抱っこ・おむつ替えに困っているお母さんへ
初産のお母さん方が多く苦しんで通るのが産後の腱鞘炎です。
その原因とその対策について、何回かに分けてブログでお話しさせていただきます。
腱鞘炎というと、一般的に手首を使いすぎるような事が原因とされますが、産後の腱鞘炎の場合は様々な理由が複雑に重なり合って発症していることがあります。
その原因とその対策について、何回かに分けてブログでお話しさせていただきます。
理由1
赤ちゃんの抱っこに必要以上に力が入ってしまう
これは仕方がない事ですが、初めてのママは不安がいっぱいです。
リラックスしているつもりでも、赤ちゃんを抱っこしているときに、反射的に手首に力を入れてしまいます。
抱っこになれてきた・・・二人目の子供の時は・・・と痛みを感じにくくなるのは精神的ゆとりから上手く力を抜いて抱っこできているためかもしれません。
「腱鞘炎になってしまうお母さんは抱っこが下手なのか?」
全くそんな事はありません。むしろ、人一倍赤ちゃんを大切に守ろうと自然にやってしまっている事です。
愛情の勲章だと思って自分をほめてあげましょう(^^♪
ただ赤ちゃんにとっては少し窮屈な抱っこになっているかもしれせん。月齢にもよりますが腕全体で赤ちゃんを包み込んで手首を楽にしてあげるとお母さんも赤ちゃんもお互いに心地いい抱っこになりますよ(*^^*)
【対策1】
少し痛みや違和感の感じはじめであれば、肘の上10センチのことろから手首の手前くらいまでの所をよく温めてあげましょう。手首の所で腱鞘炎の痛みが出てしまうのは、肘のあたりから腕から手首のあたりにくっついている筋肉への負担が主な原因です。その筋肉を温めてあげる事で筋肉の硬さが本来の正常な硬さに近づき痛みを緩和してくれます。
少し手首を動かすだけでも手首に痛みを感じる場合は、痛みの強い部分を冷やして上げた方が楽になることはありますが、炎症を抑える事はできますが原因の解決にはなっていませんので、早めの専門的な治療機関への受診をおすすめします。
【ハニカム整体院でできる事】
ハニカム整体院では、オリンピック選手のサポートブースやレディースクリニックでも実際に使われている最新鋭の温熱治療器のラジオ波が導入しています。こちらの治療器は、機械による治療があまり好きではない院長の中村も発売開始とほぼ同時期から使い始めており、「相棒」と呼んでいるほど、効果の高い機械になっています。
従来の温熱治療器と異なり患部を挟み込んでいる間の組織の中で不調な部分に熱が集まり筋肉のこわばりをほぐしてくれたり血流を促してくれる作用があります。
機械の治療というと、痛そう・怖そう・効果がなさそうなど様々なイメージを持たれる方もおられると思いますが、圧倒的に気持ちよく、圧倒的に効果を出してくれるのがこちらのラジオ波です。
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腱鞘炎で授乳・抱っこ・おむつ替えに困っているお母さんへ
初産のお母さん方が多く苦しんで通るのが産後の腱鞘炎です。
その原因とその対策について、前回に引き続きブログでお話しさせていただきます。
腱鞘炎というと、一般的に手首を使いすぎるような事が原因とされますが、産後の腱鞘炎の場合は様々な理由が複雑に重なり合って発症していることがあります。
「骨盤が歪むのは聞いたことあるけど筋肉も歪むの?」そう思われた方も多いと思います。
少し難しい話にはなってしまうので
———————-読み飛ばしてもOKゾーン————————–
身体は動きに大きく関係する組織は 【骨・骨格】と【筋肉】です。 骨盤が歪む・背骨が歪むという【骨格の歪み】の方が一般的になじみがあると思うので そちらをベースにお話しすると、日常生活の動きや癖に従って、骨格には負担がかかり関節が癖付くことで 【一般的な骨格の歪み】が作られていきます。
この時、運動に関連する筋肉のほとんどはこの【骨】と【骨】に関節をまたがるようにしてくっついているので 当然、骨の位置が変わっていれば、筋肉の状態にも変化が現れます。
例えば、骨盤と太ももの間の股関節に捻じれが癖づいていれば、 太ももの骨にくっついている筋肉も捻じれ、引っ張られる加減(ハリ)も変わってきます。 もっと簡単に言えば、肘を曲げているときと伸ばしている時、手の平が上向きの時と下向きの時で 腕の骨にくっついている筋肉の伸ばされ加減や捻じれ具合は全く違います。
———————-読み飛ばしてもOKゾーン終わり————————–
人は普段立っているときも、座っているときも骨盤が基盤となっています。 そのため、ただでさえ開いてしまっていて歪みやすくなっている骨盤が歪んでいれば、その上に乗っかっている背骨にも連鎖して歪みが生じます。その歪みが上半身では猫背姿勢を作ってしまったりすることで、肩甲骨の位置も変わってきてしまいます。 実はここが大きなポイントで肩甲骨の動きこそ腕の動き・筋肉の歪みのよし悪しを左右しています。 授乳・抱っこ・おむつ替えなどを行う産後のお母さんはなおさらです。 産後の腱鞘炎が起こりやすいタイミングは産後1~2ヶ月、遅くても4ヶ月目くらいに痛みを感じ始める方がほとんどです。この期間というのは、出産後の骨盤がまだまだデリケートな時期でもあるので、その時期に無理して動いてしまう事で骨盤の歪みを作り、結果的に歪みの連鎖が起きて腱鞘炎が発症してしまうケースも考えられます。
もしかすると、今の抱っこは赤ちゃんにとっても少し窮屈な抱っこになっているかもしれせん。月齢にもよりますが多くの場合、首が座る前の時期に腱鞘炎で悩まれている方が多くいらっしゃいます。腕全体で赤ちゃんを包み込んで手首を楽(添える程度)にしてあげるとお母さんも赤ちゃんもお互いに心地いい抱っこになりますよ(*^^*)
▼もしこのようなケースであれば少し心配です▼
- 【痛みを感じてから1か月以上たっても腱鞘炎の症状が回復せずに悪化している場合】
- 【手首が痛すぎて、育児そのものが苦痛に感じる場合】
- 【日に日に痛みが悪化してこの先どうなるか不安な場合】
このようなケースでは、腱鞘炎が悪化して最悪の場合病院で手術を勧められるケースもあります。出来る限り早期に治療を開始することで、腱鞘炎は改善することが出来ます。我慢せず、すぐに当院にご相談ください。
産後整体とこちらのラジオ波という、オリンピック選手のサポートブースやレディースクリニックでも実際に使われている最新鋭の温熱治療器のラジオ波を使って患部を施術を行っていき、腱鞘炎の痛みを改善に導きます。 どんなに痛くても育児は待ってくれません。赤ちゃんの事が最優先の育児生活の中でお母さんの身体の痛みは二の次で我慢してしまう場合がほとんどです。 しかし痛みを我慢しながらの抱っこ・授乳・おむつ替えなどのストレスは、お母さんだけでなくお子様へ伝わってしまうこともあります。 腱鞘炎の早い段階で施術を行えば、その分早く改善していきます。 逆に我慢し続ければ、どんなにぐずっていても、抱っこや授乳、おむつ替えをしてあげられない状態になってしまう事もあります。 ぜひ、笑顔で快適なママライフを過ごすためにも、何より赤ちゃんのためにも早めに施術を開始しましょう(^^♪
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初産のお母さん方が多く苦しんで通るのが産後の腱鞘炎です。
その原因とその対策について、前回に引き続きブログでお話しさせていただきます。
腱鞘炎というと、一般的に手首を使いすぎるような事が原因とされますが、産後の腱鞘炎の場合は様々な理由が複雑に重なり合って発症していることがあります。
産後の女性に自律神経失調症が多いのは、ホルモンの変調が自律神経に大きな影響を与えるためです。
「めまいや耳鳴りに悩まされている」
「イライラをコントロールできない」
「やる気がなく憂うつな気分になる」
「夜眠れない」
「便秘や下痢など胃腸の調子が慢性的によくない」
「過食と摂食を繰り返している」
などが、自律神経の乱れによる症状が有名ですが、実は腱鞘炎の原因になっていることもあります。自律神経は交感神経(戦闘モード)と副交感神経(リラックスモード)に分けられ、出産後のお母さんはこの交感神経(戦闘モード)優位になりやすくなっています。すると、筋肉や腱が固くこわばったり、血流が悪くなり十分に栄養が運ばれにくくなることで自然治癒を妨げ、負担の大きい手首などでは、回復する前に負担が重なってしまう事で、腱鞘炎になりやすかったり、治り難くなるとも考えられます。
骨盤が不安定な上、授乳・抱っこ・おむつ替えで前傾姿勢の猫背になりがちです。 肩甲骨を動かすことで、猫背傾向で負担がかかっていた背中の負担を軽減する効果が期待できます。 具体的なやり方としては、 立った状態、もしくは座った状態で(いずれも無理なく姿勢をただした状態)両手で肩さきをつまみます。 その時に下に垂れ下がっている肘を後方(耳よりも後ろ)にもっていき、その位置で無理のない範囲で大きく肘先で円を描くようにまわします。 すると、胸の前側の筋肉が伸ばされる感覚と肩甲骨が動かされる感覚がわかります。 (写真が無くてすみません(>_<)痛みを感じる場合は無理せず中止してください)
また、自律神経の緊張をほぐしてくれる効果も期待できます。
他にも自律神経の乱れには・・・
☑仰向けで横になり、蒸しタオルで目元を温める
☑熱過ぎない少しぬるいの湯船に長めにつかる
☑温かいお湯やミルクを飲む
などが手軽でおすすめです。
産後整体とこちらのラジオ波という、オリンピック選手のサポートブースやレディースクリニックでも実際に使われている最新鋭の温熱治療器のラジオ波を使って患部を施術を行っていき、腱鞘炎の痛みを改善に導きます。 どんなに痛くても育児は待ってくれません。赤ちゃんの事が最優先の育児生活の中でお母さんの身体の痛みは二の次で我慢してしまう場合がほとんどです。 しかし痛みを我慢しながらの抱っこ・授乳・おむつ替えなどのストレスは、お母さんだけでなくお子様へ伝わってしまうこともあります。 腱鞘炎の早い段階で施術を行えば、その分早く改善していきます。 逆に我慢し続ければ、どんなにぐずっていても、抱っこや授乳、おむつ替えをしてあげられない状態になってしまう事もあります。 ぜひ、笑顔で快適なママライフを過ごすためにも、何より赤ちゃんのためにも早めに施術を開始しましょう(^^♪
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【産後ママ必見】1日1分から始める骨盤エクササイズ
エクササイズをする前に。
・我流のエクササイズにならないよう「やり方」をしっかり確認しましょう。
・エクササイズ中に身体に痛みがある場合は無理をしないようにしましょう。
【お尻WALk】
やり方(画像参照)
- 足を伸ばして座る。
このとき、骨盤が後ろに倒れやすい人は、腰に手を当てて骨盤が後ろに倒れないようしっかり支えましょう。
- お尻で前に歩く。
膝を軽く曲げ、腕を軽く振りながら左右交互に前へ4歩進んでいきます。
ここでのポイントは腹筋を使わずに進むことです。上半身と背中の力を抜くといいでしょう。
- 後ろへ下がる。
②と同じように今度は後ろへ4歩下がります。前後に進む動作がキツイ人は足踏みをするように、その場で坐骨を揺らすだけでもいいでしょう。
- ②と③を5往復しましょう。
家でテレビを観ているときなどにも出来るので誰でも行いやすいエクササイズです。お尻で歩くことにより骨盤の可動性が上がります。さらに骨盤底筋の緩み解消にもつながります。
上半身は力を抜いて自然な状態に保ち、下半身は坐骨で立てる意識で行いましょう。坐骨をしっかり立てて、お尻で歩く事で、骨盤の可動性のアップに繋がり、骨盤底筋の緩みの解消も期待できます。
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【産後ママ必見】1日1分から始める骨盤エクササイズ②
骨盤底筋の弾力をアップさせる基本エクササイズです。
骨盤底筋のエクササイズを正しく行う事で
●肩こり・腰痛
●くびれ・美脚
●生理不順・PMS
●冷え・むくみ
●尿漏れ
などに対する対策・解消が期待できます。
①坐骨を床にこすりつける。
このとき、カカトはなるべく自分の身体に引き寄せておきましょう。小刻みに坐骨を地面にスリスリとこすりつけましょう。背筋はしっかりと伸ばしたまま行います。これを10秒ほど行いましょう。
②→③お尻を片方ずつ上げ身体を左右に揺らす。
②は①の応用編です。今度はお尻を左右に揺らします。お尻が浮き上がるくらい大きく揺らしましょう。このときのポイントとして、呼吸を止めずに行うことです。お尻の動きに意識を集中させ10回程度行いましょう。
股関節の緊張を緩めるエクササイズです。この状態で骨盤を動かすため骨盤の可動域が広くなります。これにより正しい姿勢を身につけることができます。場所を取らずちょっとしたスペースでできるエクササイズです。家で実践してみましょう。
上半身は力を抜いて自然な状態に保ち、下半身は坐骨で立てる意識で行いましょう。坐骨をしっかり立てて、お尻で歩く事で、骨盤の可動性のアップに繋がり、骨盤底筋の緩みの解消も期待できます。
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産後にめまいや立ちくらみ、ふらつきがある…原因は?どうすればいいの?
産後にめまいや立ちくらみ、ふらつきなどを感じるようになったママは多いのではないでしょうか。産後は体にいろいろな不調が出やすい時期ですが、その中でもめまいやふらつきなどは、よくみられる症状と言ってもいいのではないでしょうか。そのような症状が起こる原因は何なのか、対応はどうすればいいのかなど、本日は産後のめまいなどについてのお話です。
産後にめまい、ふらつきが起こる原因は…?
めまいやふらつき、立ちくらみが起きる原因は貧血によるものだと考えられます。貧血は血液が薄くなることで起こります。酸素を運んでいるヘモグロビンという物質が少なくなることで、血液の酸素運搬能力が低下し、体の臓器などに十分な酸素を供給することができないことにより、そのような症状が現れます。
その貧血が起こる原因としては、分娩での大量出血や授乳による血液不足などが考えられます。母乳の成分はママの血液が主なので、授乳中であればその分血液不足になりがちになり、貧血になりやすくなります。また、ストレスや生活の習慣なども症状の出やすさに関連しているとも考えられます。
症状への対応はどうすればいいのか…?
めまいやふらつきはなど、栄養不足や睡眠不足などから起こりやすいため、しっかりと生活の習慣を再確認することが大切でしょう。また、作業の合間などには休憩を挟むなど休み休み行うことも大切でしょう。横になるときには、少し足を高く上げて横になると体幹部へ血液が帰りやすくなるので試してみるのもいいかもしれません。また、ふくらはぎを揉んでマッサージなどをすることも血流を促すことが期待できるため、症状にはおすすめでしょう。
育児や家事で忙しいと、めまいなどを起こすママは少なくありません。授乳中であれば健康な母乳をあげることも必要となってくるため、忙しいかもしれませんが、まずは自分の体のケアをしっかりとしておくと良いでしょう。無理をせず疲れたときには休憩をしっかりとるなど、対応をしておくといいかもしれません。
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当院にお問合せいただく出産後のお母さんの中でも特に多いのが、
【二人目の産後太り】です。
一人目の時は何もしなくてもすぐに戻ったのに・・・
出産前のパンツがはけない・・・
あと●㌔は落ちるはずなのに・・・
こういった悩みを抱えている方は、二人目以降の出産をされた方に非常に多いです。
ではなぜ一人目にくらべて二人目の出産の方が産後太りしやすいのか考えてみました。
【理由1】年齢を重ねていることによる基礎代謝の低下
当然ながら二人目の出産時は一人目の出産時よりも年齢を重ねています。
10代の出産は例外となりますが、高校を卒業するころから年々基礎代謝は下がっていきますので、体重の落ちにくさは人間の基礎代謝の推移を考慮すると仕方がない事ではあります。
【理由2】一人目の育児と平行する赤ちゃんの出産・育児
明らかな環境の変化としては、一人目の出産の際は自分の身体と赤ちゃんの事に神経を傾ける事ができていた方も二人目の出産後は一人目のお子さんがいます。自分の身体の事、赤ちゃんのお世話、一人目の子のお世話と忙しくなったことによる育児ストレスからくる過食や、忙しいあまりしっかりとした食事の準備が難しかったり子供に合わせたカロリーの高い食事が増えた事も原因の1つと考えられます。
【理由3】一人目で体型がすぐに戻ったという経験による油断
初めての妊娠の際は、今思い出すと周りからのアドバイスや雑誌などの情報で産後太りを気にして食事に気を付けていた方は多いようです。また授乳によって一日約500kcal消費されるといわれています。そういった事も含めて授乳期間に痩せられる、といった経験が過食に拍車をかけてしまうのかもしれません。もちろん母乳の影響を考えて栄養バランスの整った食事をしっかりとることは大切ですが食べ過ぎればもちろん太ってしまいます。
以上の3つが考えられます。
お悩みの多い出産後のお母さんがダイエットすることは簡単なことではありません。
それに出産後のデリケートな状態でどんなダイエットでもいいという訳ではありません。
そんな方にお勧めなのが、当院の産後に特化した骨盤矯正です。
残念ながら体重が急激に落ちたりする、即効性のあるダイエットではありませんが、
骨盤の歪み・開きを整えながら内臓の活動を活性化して、安全にもとの出産前の体型に戻るお手伝いをさせていただいています。
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○○の症状は骨盤の歪みが原因だった
当院に通院している患者さんが多く訴えている、自覚症状について紹介させていただきます。
【産後の体型が気になる】
●お尻が大きくなった
●妊娠前のズボンがはけない・・・
かなり気にされてお問合せいただくケースが多いです。
特に二人目以降のご出産で一人目のように減らない・・・とお問合せ頂きます。
【腰痛や肩こりがひどい】
●疲れやすい
●動きはじめがつらい
こちらのお問い合わせは産後に限ったことではありませんが
出産後は特に出産の負担や授乳などの育児の負担で特に悩まれている方が多いです。
【姿勢の悪さ・歪み】
●猫背を自覚している
●同じ姿勢でいる事が多い
当院に来院される患者さんは、「身体が歪んでいるって感覚はありますか?」という質問をすると「だからきたんだよ‼」と言わんばかりの即答で「あります。」と返事をいただきます。
産後の骨盤と言ってもお悩みは一つではありません。
しかし、最初にお問合せいただいたときのお悩み以外の症状も「よくなったよー」と言っていただく事も多く
産後の骨盤矯正を繰り返し行っていると解消されるお悩みは一つではなさそうです。
まだ出産後骨盤矯正を受けていない方はなるべく早く当院にご相談ください。
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【所沢市内でよく産後骨盤矯正でご来院頂く地域】
来院されている方の最寄り駅
【産後骨盤矯正】
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
少しでも有益な情報だ!他の人にも知ってもらいたい!
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ハニカムグループ公式サイト
http://honey-combgroup.com/
【産後骨盤矯正専門ぺ―ジ】
https://www.ip-lambda.com/honeycomb/page/78441
【交通事故治療専用ページ】
https://tokorozawa-koutsujiko.com/
【交通事故治療専門LP】
https://www.ip-lambda.com/honeycomb/page/114517/
住所:〒359-1111
埼玉県所沢市緑町2-6-15第二KIビル1F(新所沢駅から徒歩3分)
TEL:0800-800-1677・04-2941-6175
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