入曽から赤ちゃんと一緒に通いやすい産後骨盤矯正ならハニカム整体院
入曽から通える産後骨盤矯正を探されている方は御覧ください
妊婦と産後特化型ハニカム整体院所沢
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埼玉県所沢市緑町2-6-15第二KIビル1F
所沢全身脱毛サロンHoneycomb
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入曽の子育て情報やアクセス
【入曽周辺の子育て情報】
入曽は、埼玉でも特に人口の多い川越市と所沢市のちょうど真ん中あたりに位置し、買い物や病院などどちらにもアクセスが良く選択肢の多い地域と言えます。また、大きな病院は近くにはありませんが、開業しているお医者さんも多く、かかりつけのお医者さん探しには困らないかもしれません。小中学校の統廃合があったりと、お子さんの数が減っている現状はありますが、周辺の駅と比べると電車の本数が若干少なかったり、入間基地が近いことなどを理由に若干家賃が安い事もあるようで、その分浮いたお金をお子さんの事に使ったり、自然豊かな所でお子さんを遊ばせたい方には向いている地域と言えると思います。
【入曽からのアクセスと周辺施設】
当院の最寄り駅である西武新宿線の新所沢駅から一駅の所にある入曽駅からは電車に乗ってたった4分で到着してしまうほど近くにあります。また西武池袋線の狭山ヶ丘駅や武蔵藤沢駅からも距離としてはそれほ遠くないため、最寄り駅は狭山ヶ丘や武蔵藤沢であっても西武新宿線を利用するときは、入曽駅を利用している方も少なくないようです。
また、入曽方面から当院に車で向かう際は、道路と線路などが入り組んだりしている影響で混雑するため、時間帯によっては電車でご来院される方が楽かもしれません。お車でお越しの際は時間にゆとりを持って安全運転でお越しください。
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~産後骨盤矯正の施術の流れ~
初めにご挨拶と簡単な産後骨盤矯正に関する説明をさせて頂いてから問診票をご記入頂きます。妊娠・出産の経過からお身体のお悩みや不調について、などをご記入頂きます。
現在のお身体の状態はもちろん、妊娠中や出産時など、お悩みやお困りごとについて、丁寧にお聞きして行きます。その上で専門的な知識を活かして最適な解決方法をわかりやすい言葉でご提案させて頂きます。
産後骨盤矯正は単に関節をボキボキと鳴らしたり、広がった骨盤を物理的に締めつけるだけ・・・といった乱暴なものではありません。しっかりと骨盤の状態や全身の状態・体調を把握した上で、現状と今後の流れについて不安なことがなくなるまで丁寧にご説明させて頂きます。
デリケートな産後のお身体に対して、負担の少なく心地の良い刺激で施術を行なっていきます。痛みや恐怖をほとんど感じることなくみなさんリラックスして施術を受けて頂いております。
エクササイズやトレーニングのセルフエアの指導の際はお家でお一人でもできるように丁寧に指導させて頂きます。受付では治療計画に合わせた通院ができるように次回ご来院のご予定を確認させて頂いております。産後のお身体の状態をダラダラ引きずらない為にも初回は5日〜10日後の予定をご確認の上ご来院頂けるとスムーズにご案内できますのでご協力お願いします。
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産後骨盤整体専門院 ハニカム整体院の理念

身体の調整・矯正が必要な時期だと考えております。
最近では骨盤矯正を行う整体院や整骨院は増えていますが
産後の身体に適した骨盤矯正を専門的に行っている所は
県内を探してもまだ多くありません。
笑顔で育児に取り組める身体づくりと
すらっと美しいお母さんであり続けるための体型のケアを
目的とした施術で、一人でも多くのママに快適な子育てライフを
楽しんでもらいたいという理念の基、提供しております。
産後特化型骨盤矯正とは?
女性の身体は妊娠をしてから徐々に出産の準備が開始します。その際に出産がスムーズに行えるように【リラキシン】というホルモンが分泌され骨盤周りの組織を柔らかくしてくれます。この影響で骨盤は開いていきます。
妊娠中や出産後に腰痛・恥骨痛・尿漏れといった症状が現れやすいのはそのためだと考えられます。この現象は自然分娩の方はもちろん、帝王切開であってもホルモンの影響を受けているため骨盤の開きは現れます。
そういった点を考慮して、筋肉や骨格だけでなく骨盤内の子宮やそれにかかわるホルモンなどの影響も考慮して行われるものが産後の骨盤矯正で、一般的な骨盤矯正とは施術内容や考え方が異なる場合があります。
産後骨盤矯正はこのような方にお勧め!

☑恥骨痛や尿漏れなどのマイナートラブルでお悩みの方
☑産後の体型を改善したい方
☑デニムが履けるようになりたい方
☑産後の体重が気になる方
☑産後のボディーラインを改善したい
☑育児のストレスでイライラしてしまうことがある。
☑抱っこで肩こり・首こり・頭痛がひどい
☑夜泣きで寝不足傾向
ETC・・・
など上記の内容に限らず、出産後は思いもしなかった身体の不調や悩みを抱えることは少なくありません。当院はたくさんの産後ママからの相談いただきサポートさせて頂いております。
「こんなことで・・・」と思わずお気軽にご相談ください。
このようなお悩みは骨盤の開きに問題があるかもしれません

☑出産してから恥骨・尾骨のあたりが痛む
☑出産してからO脚がひどくなった
☑出産後生理が再開してから生理痛が辛くなった
☑足を組んで座っている方が楽だ
☑寝て起きても疲れが取れていない
☑ウエストライン・下腹がたるんだ
☑冷え症がひどくなった
☑ときどき尿漏れがある
ETC・・・
出産後、上記の様な自覚があれば、骨盤の開きなどに何らかの問題があるかもしれません。
問題を早期に発見することが、解決のための近道ですので、お気軽にご相談ください。

【産後関連でよくみられている記事のまとめ】
●産後骨盤矯正って保険適応になるの?1回あたり時間はどのくらい?●産後骨盤矯正ベルトはつける場所が重要?いつから始める?
●産後骨盤矯正の料金の話、相場っていくら?何回行けばいいの?
●産後に恥骨が痛くなった…原因は?どうすればいいの?
●出産後股関節がポキポキ音がして気になる方へ
●産後の骨盤矯正で「痩せる」「ダイエットできる」理由とは?
●産後に体がむくみやすくなった…原因は?どうすればいいの?
●今まで骨盤だと思っていた骨は骨盤ではなかった!?骨盤の構造はどうなってるの?
●産後に起こる悪露とは…?どのくらいまで続くの?どうすればいい?
●おむつを買いだめするのは良くない?赤ちゃんのおむつのサイズアップ!
●卒乳と断乳の違いって…?時期はいつ頃から?
●赤ちゃんの寝汗がすごい…何か対策はある?
●大泉門とは?赤ちゃんの頭のへこみが心配…触っても大丈夫?
●産後に痔になった…原因は?どうすればいいの?
●骨盤底筋を鍛えるトレーニングってどういうの?そもそも骨盤底筋って何?
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》垂れてきたお尻が気になる産後のママ達にしてほしいセルフケア
●《産後骨盤矯正の運動・体操・筋トレ》抱っこ、授乳、添い寝などで猫背や肩周りの筋肉が気になるママたちへのセルフケア
ハイリスク妊娠とは…?母体や赤ちゃんにはどんな影響があるの…?
最近、「ハイリスク妊娠」という言葉をよく耳にします。
自分自身がハイリスク妊娠に該当しているのではないかと心配になる方もいるのではないでしょうか。どういう状況をハイリスク妊娠と呼ぶのか、母体や赤ちゃんにはどんな影響があるのかなどについてお話していきます。
そもそもハイリスク妊娠とは?
ハイリスク妊娠とは、妊婦さんやお腹の赤ちゃんのどちらか、または双方に妊娠をする上でリスクが高いことが予測される場合のことを言います。
ハイリスク妊娠になってしまう要因や母体や赤ちゃんへの影響についてです。
まず、妊婦の年齢です。15歳以下や35歳以上の妊娠の場合、リスクは高まります。早産や高血圧、難産などといった可能性も高くなることが予測されます。妊婦の生活の習慣も関係しており、喫煙や飲酒によりリスクが、グンと上がってしまいます。タバコの成分に含まれるニコチンは最悪の場合、死産になってしまうことも考えられます。生まれてきたとしても、脳などに障害が出てしまう場合も考えられます。また、過去に死産や早産を経験している場合にも、ハイリスク妊娠となってしまう可能性が高まることが分かっています。過去に死産を経験している場合、それ以降の妊娠で赤ちゃんが死亡してしまうリスクは高まってしまうことも考えられます。
ハイリスク妊娠と言われた場合、ほとんどの妊婦さんが不安に思われることでしょう。しかし、まずは焦らずにしっかり、医師や助産師、家族と確認し合いながら準備をしていくことが大切です。リスクを把握した上で、生活習慣の改善や、ハイリスク妊娠に対して幅広く対応できる病院を選ぶことなど、やれるだけの準備をして、なるべくリスクが低い状態で出産を迎えられるようにしたいですね。
特に夏場は汗をたくさんかくこともあり、おむつの中がむれやすくなっています。おむつを長時間つけたままでいると、むれて肌にダメージを与えてしまいやすくなってしまいます。親の気持ちとしては赤ちゃんがおむつかぶれになってしまうのは心配ですよね。本日はおむつかぶれの原因についてや、予防や対策はどうすればいいのかなどについてのお話をしていきます。
そもそも「おむつかぶれ」とは?
おむつかぶれとは、おむつが当たる部分の肌が炎症を起こしてしまうことです。症状は肌が赤くなったり、発疹ができたりなどです。症状が強いときは皮膚がむけてしまいジュクジュクする場合もあります。
おむつかぶれになってしまう原因…
おむつ内のむれや排泄物でこすれるなどの刺激によっておむつかぶれになってしまいます。また、おむつの繊維そのもののこすれや、おしりを拭いてあげるときのゴシゴシする刺激でも赤ちゃんの肌にダメージを与えてしまい、おむつかぶれになってしまうこともあります。他にも、おしり拭きに含まれるアルコール成分や排泄物中の酵素やアンモニアといったものの刺激でもおむつかぶれを引き起こしてしまう原因となります。
おむつかぶれの予防や対策はどうすればいいの?
まず単純なこととして、おむつ替えをこまめに行いましょう。おしりを清潔に保つことが予防となります。また、むれを抑えるために、おむつを替えるときはしっかりとおしりを乾かしてから、おむつを付け替えてあげると良いでしょう。
おしりを拭いてあげる際には、ぬるま湯を含ませたカット綿で拭いてあげると良いでしょう。たくさんうんちをしている場合はシャワーで流すか、ぬるま湯を洗面器などに入れ、おしりを洗ってあげましょう。おしりを拭く際もゴシゴシこするのではなく、優しく押すように拭いてあげるのがおススメです。
赤ちゃんのおむつかぶれは症状が治まっても、また起きてしまうことも少なくありません。予防や対策を怠らず、こまめな確認を行いながら、優しく赤ちゃんのおむつのケアをしてあげると良いでしょう。
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赤ちゃんのおくるみはいつ頃まで?巻き方や効果、注意することは?
赤ちゃんの体をくるんであげる「おくるみ」という物の名前を聞いたことがあるでしょうか?赤ちゃんを抱っこするときや移動のときなどに、赤ちゃんをくるんであげるのですが、いまいち巻き方が分からなかったり、いつ頃まで使えばいいのか分からなかったりなど、おくるみに関して情報があまりない親御さんも少なくありません。本日はそんな「おくるみ」に関してのお話をしていきます。
そもそも、おくるみとは?
おくるみとは、上でも少しお話したように赤ちゃんをくるんであげる布のことです。おくるみは、生まれて間もない頃から使うことが多く、首がすわっていない不安定な状態でも、おくるみを使うことで抱っこがしやすくなります。四角いものやそうでないものなど、形はそれぞれです。赤ちゃんのお肌はデリケートで、刺激にも弱いため、おくるみの素材はガーゼなど、優しいものでできています。
おくるみはいつ頃までつけるの?
一般的には生後3~4ヶ月くらいまでおくるみを使う方が多いです。この頃には徐々に首がすわってきて、多少抱っこもしやすくなっていることでしょう。赤ちゃんが巻かれることを嫌がることもあります。そのときは無理に巻かず、おくるみを徐々に卒業していきましょう。
おくるみの巻き方は?
今回はごく一般的な、おくるみの巻き方を紹介します。
まず布を広げてひし形に置きます。上の角が真ん中あたりに来るように内側に折りましょう。赤ちゃんの顔が折り目より上にくるように仰向けに寝かせてあげます。赤ちゃんの両腕をまっすぐにし胴体に密着させます。次に布の右側の角で赤ちゃんの体をくるみながら、赤ちゃんの右肩の辺りへ持っていき、布の先端を背中の下にしまいます。残りの左側の角で赤ちゃんをくるんであげれば完成です。
巻くときに注意することとして、布を巻く強さの調節をしっかりと確認しましょう。きつく巻きすぎないように意識することが大切です。
おくるみは抱っこがしやすくなるだけでなく、赤ちゃんを安心させたり、赤ちゃんの窒息を防いだりと様々な効果があります。ですが、ときにはおくるみから解放してあげて手足をおもいっきり動かせる環境をつくってあげることも大切です。メリハリをつけて使ってあげると良いでしょう。
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赤ちゃんの血液型はいつ頃分かるの?調べ方や料金は?
もうすぐ赤ちゃんが生まれてくるとなると、名前を考えたり誰に似るのかな、などと考えたり、話題が尽きないのではないでしょうか?他にもよく話題になるものの1つとして血液型の話題があります。生まれてくる子は何型なのか、そもそも赤ちゃんの血液型はいつ頃分かるのか、その調べ方や、かかる料金はどれくらいなのかなど、本日は赤ちゃんの血液型についてのお話をしていきます。
まず、赤ちゃんの血液型がいつ頃分かるかについてです。
最近の病院では新生児の血液検査はあまり行われない方向にあります。その理由としては、新生児の血液は抗体が作られていないことや、赤血球の成分の反応が弱いことなどから、仮に検査を行ったとしても検査結果が正確ではないことがあるため、行わない病院が増えてきています。では、いつ頃になれば分かるのか?赤ちゃんの血液型が正確に分かるのは4を過ぎた頃からだと言われています。血液中の成分ができ上がっていくまでに、およそそれほどの期間が必要だとされています。
血液型の調べ方や料金は?
血液型の検査方法は「ABO血液型検査」という検査法が用いられます。腕などから血液を採取し、血液型を調べるものです。主に小児科や内科のある病院であれば受けることができます。検査に必要な料金についてです。血液型の検査は保険の適用外となるため、全額自己負担となります。ですが、全額自己負担とは言え検査にかかる費用は1000円~3000円程で受けることができます。血液型の検査だけのために病院に行くのが手間と感じる方は、アレルギーの検査などと一緒に行うのも良いでしょう。
小さいころのうちから血液型を焦って把握しておく必要はあまりないと考えられます。子供が少し大きくなって、正確な検査結果が分かるときに検査をするのも良いかもしれません。
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痛そう、怖そう・・・後産っていつまで続くの?後陣痛って?
後産についてのお話です。
みなさんは後産(あとざん)という言葉を聞いたことがありますか?
後産とは出産した後に陣痛が起きることです。赤ちゃんは外に出たものの、まだ子宮内には胎盤や臍帯などが残ったままの状態です。子宮を再び収縮させて、これらを外に排出させるために後産は起こります。妊娠前の体に戻るため、これらは排出させておく必要があります。赤ちゃんが外に出てもまだお産が終わったとは言い切れません。
後産は一般的に赤ちゃんを産んでから5分~15分くらい後に起こります。長くても後産は30分くらいで終わります。後産により、胎盤などが全部排出されたら会陰切開をした部分や自然裂傷をしたところなどの縫合を行い、分娩は終了になります。
痛みや恐怖心に個人差はありますが、だいたいの方は出産での疲れで気にならない方ばかりです。
基本的に胎盤などは自然にはがれ落ちますが、人によっては後産が起きない方もいます。そのような方は子宮収縮促進剤を投与し子宮の収縮を促し、胎盤を排出する方法をとることがあります。また、医師や助産師によって臍帯を引っ張り排出を促す場合もあります。
帝王切開をした方に後産はありません。基本的には自然分娩でのお産でみられるものであり、帝王切開の場合は子宮を縫合する前に取り除いてしまうため後産がないのです。しかしどちらにせよ、出産後には子宮が収縮するため、後陣痛は起こります。ほぼすべての方に起こることなので、心配しすぎる必要はないでしょう。
※後陣痛とは
妊娠によって大きくなった子宮が元の大きさに戻る途中に子宮が収縮する際に起こる痛みのことである。出産してすぐに終わる後産とは違い、後陣痛は3日ほど続くことがあります。
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バニシングツインとは何か・・・?
「バニシング・ツイン(Vanishing Twins)」についてのお話です。
みなさんはバニシング・ツインという言葉をご存じでしょうか。
バニシング・ツインとは…(引用Wikipedia)
ーーーーここからーーーー
双胎妊娠が判明した後、ごく早期の段階で一方が流産となり結果として単胎妊娠の形になることをバニシング・ツインという。胚(胎児)が母体に吸収されあたかも子宮内から消失(バニシング)したように見えるため、この名称がついている。
ーーーーここまでーーーー
※双胎妊娠とは「ふたご」のことです。
「ふたご」についてのお話はこちら…(ふたご出産について)
バニシング・ツインがなぜ起きてしまうのか、確かな理由は解明されていません。医学的には「双胎一児死亡」といい初期流産のようなものです。この初期流産とは胎児側に原因があって起きてしまうものであるため、バニシング・ツインを予防することは難しいと言えます。バニシング・ツインが発生する確率は双胎妊娠のうちの約1割程と言われています。そもそも双胎妊娠をする確率が日本では1%未満なので、めったにみられることではありません。
バニシング・ツインによって子宮内に残ったもう一方の胎児への影響についてですが、バニシング・ツインが初期妊娠の時点で起きたのであれば、特に影響はないと考えて良いでしょう。しかし、妊娠中期にバニシング・ツインが起きてしまった場合、胎児が一卵性双胎時であれば消えてしまう胎児と同じ胎盤を共有しているため、何らかの障害が残ってしまうことや、命の危険があることも考えられます。
上記のとおり、バニシング・ツインは誰にでも起こってしまうもので、起きてしまえば避けることもできません。非常に残念なことではありますが、生まれてくるもう一方の赤ちゃんのためにも妊娠、出産を乗り越えましょう。
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産後のインフルエンザ・・・
産後という環境で風邪すら引きたくないのに、インフルエンザになんてもっとかかりたくないですよね。産後にインフルエンザになってしまったらどうすれば良いのか、そしてなぜ5月頃にインフルエンザが流行りだすのでしょうか。
本日はそんなインフルエンザについてのお話です。
インフルエンザについて…(引用Wikipedia)
ーーーーここからーーーー
インフルエンザはインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で、流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)とも言う。発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪様の症状があらわれる(詳細は症状の節を参照)。ごくまれに急性脳症や二次感染により死亡することもある
ーーーーここまでーーーー
インフルエンザは風邪とは違い、比較的急速に出現する悪寒や発熱、頭痛や全身倦怠感、筋肉痛といった症状が特徴です。また、咽頭痛や鼻汁、鼻閉、咳、痰など辛い症状がみられます。
主に1月から3月にかけて流行るインフルエンザですが理由としては
寒く、室内換気が足りずに部屋にウイルスが蔓延してしまうことや、乾燥していることもありそのウイルスたちが過ごしやすい環境であることなどが考えられます。
5月頃に流行るのは、季節の変わり目でもあり、体温調節が難しいこと、また自律神経が不安定になってしまいやすいことなどが考えられます。そこから風邪の症状が出てしまい、それがインフルエンザだったというパターンもあり得るのです。流行る時期があるだけで、インフルエンザは1年を通して発症する可能性があることをしっかりと覚えておきましょう。
産後にインフルエンザになってしまった場合、気になるのは授乳についてでしょう。もしインフルエンザにかかってしまったとしても、赤ちゃんへの授乳は行っても大丈夫です。咳やくしゃみなどの飛沫感染で移るインフルエンザは、授乳が原因で赤ちゃんに移ってしまうことはありません。ただ、マスクを着用したり、手洗いうがいをしたりと準備をしてから授乳を行うようにしましょう。
また、薬は医師に相談をして処方してもらうのが安全です。市販薬では授乳中は服用を避けるべきものなど、たくさんの種類があります。忙しくて病院に行く時間や手間はかかってしまい面倒かもしれませんが、しっかりと受診をすることをおすすめします。
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妊娠中に産後、料理に含まれるお酒
以前にも妊娠中や授乳中でのアルコール摂取についてお話をしたことがありましたが、「料理で使われる料理酒やワイン、ラム酒などのアルコールは摂取しても母体や赤ちゃんに影響がないのか」という疑問の声がありましたので、本日はそれについてのお話をしていきます。
以前の飲酒などに関するお話はこちら…
・(産後の飲酒と喫煙)
・(ノンアルコールもアウト?産前・産後に知っておきたいお酒の事・たばこの事)
料理酒やワインを使った料理は多くあります。料理だけでなくケーキなどにもお酒が使われている場合もあります。多くは調理中などでアルコールは蒸発してしまうので、特に授乳中や妊娠中に避けなければいけないものはありません。ワインなどで煮込んでもぐつぐつと蒸発してしまうため、あまり心配はいらないと言えますが、食べる量には気を付けましょう。
なかなか知られていないことですが、そもそもアルコールは風味をつけるためや日を持たせるために、たくさんの食品に含まれています。
醤油、みそ、漬物などといった調味料をはじめ、サラダなどで使うドレッシングにもアルコールが含まれています。また、調味料を加工したエキスとしてインスタント食品のスープやカップ麺などにもアルコールが使われている場合もあります。
ほとんどはアルコール含有量が少なく、気にするほどの量ではありません。しかし、中には含有量が多い食品もあるため、しっかりと確認をしてから購入すると良いでしょう。
余談ですが、同じ「酒」という文字が入っていますが、「甘酒(米麹から製造された甘酒)」は産後にはとてもおすすめです。栄養を効率良く摂ることができるうえ、疲労の回復や胃腸症状の改善、血流の改善など、様々な効果が期待できます。
産後だけでなくても健康な毎日を過ごすにはぴったりの食品ですね。
本日はアルコールに関してのお話でした。
妊娠中や産後に、料理中に使われるアルコールを摂取することはそこまで気にする必要はありませんが、食べる量などは気を遣うと良いでしょう。
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