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【ふくらはぎ】妊娠中や産後にこむらが返りになる原因は?【予防・対策・対処】

2020/07/11

【ふくらはぎ】妊娠中や産後にこむらが返りになる原因は?【予防・対策・対処】

今回はこむらがえりの原因について、そしてその予防や対策についての話をしていきます。

こむらがえりは特に妊娠中に起こりやすい症状です。

こむらがえりっていう名前をね聞いたことがある人も多いと思います。簡単に言うとこむらがえは足がつることを言います。部位は主にふくらはぎを中心に指しています。

で、こむらがえり中は何が起きているかって言うと、ふくらはぎの筋肉が痙攣を起こしているんですよね。

筋肉ってゴムみたいに伸び縮みするんですけど、こむらがえりは急激に筋肉が縮むことで引き起こされます。
たまにテレビとか観てるとサッカー選手が競技中に足を吊って倒れ込む場面って目にしたことありますかね?

そのときに他の人が助けに来て足を吊った人のストレッチをしてる光景を目にしたことがある方もいると思うんですけど、あれは急激に縮んでしまっている筋肉をストレッチすることで、症状を緩和させています。

ちょっとね、スポーツ選手で例えてお話してみたんですけど、それと同じような事が妊娠中では起こりやすくなってしまうんです。

実際こむらがえりに何故なるのかっていうのは
ちゃんとした原因が分かっていないこともあります。

ただ、ここでも妊婦さんでこむらがえりになった方が今までにも何人かいたんですけど、
そういった方々へ対応をしていく中で症状の改善に上手く繋がった対策や、あとは予防ですね。
そういうのを今回はお伝えしていこうと思います。

原因が複数考えられるので、もちろんこれをやれば確実にこむらがえりが治る、予防できる、とは言い切れないです。
ただ、何も取り組まないよりかは、ここで知ってもらった情報を実際に試してみる価値はかなりあると思います。

すぐにパッとできるものもありますが、
何か少し時間をかけて取り組んでもらいたいものもあります。そういうものに関しては概要欄とかコメント欄の方にそれに適した動画のURLを貼っておきますので、当てはまったものはそちらからご覧ください。

今回の動画では原因をいくつか挙げてった後、最後にこれを取り組んでみましょう!っていう風に改めてまとめていきます。
最後だけ聴いてもよく分からないかもしれないんで、是非飛ばさずに見てみてください。

それでは早速いってみましょう。

①水不足
前にも水不足でどんなことが引き起こされるのかって動画をあげたことがあるので、詳しいことを知りたい方はそちらも見てもらいたいと思います。
概要欄に貼っておきます。

でね、体は筋肉の伸び縮みを調節してくれる機能もあるんですけど、お水が不足すると、この伸び縮みの調節機能が低下しちゃうんで、こむらがえりが起きやすくなります。

新しいお水が体内に入ってくると、そこの調節機能がトラブルなくしっかり働いてくれるんで、こむらがえりの予防や対策に繋がります。

特に妊娠中だと1日2リットル以上はお水を飲みなさいね!ってよく言われるんですけど、これ普段お水を飲まない人からしたら最初は意外とキツいと思います。

もちろん飲んだ方がいいんですよ!
いいんですけど、無理してお腹タッポタポになって苦しさを感じるくらいなら、まずは量でなくお水を摂取する回数を増やすことを目標にしてみてください。

一気に飲まなくても回数を増やせばおのずと量は増えていくんで、まずはチョコチョコお水を飲むようにしましょう。

そしてここで1つポイントになってくるのは、カフェインが含まれているものは水分補給とカウントしないことです。
そもそも妊娠中はカフェインがお腹の中の赤ちゃんに及ぼすかもしれない様々な影響を考えて摂取を控える方も多いとは思います。

ただ、全員カフェインを控えてるってこともないと思うので一応補足としてお伝えします。

コーヒーはもちろん、紅茶や緑茶には少なからずカフェインが含まれています。
カフェインには利尿作用と言って、排尿が促される働きがあります。
カフェインを摂取した場合、せっかく水分を摂取していても尿として体の外にどんどん、みるみる、どんどんどんどん水分が出てってしまいます。

すると一応飲み物は飲んでるのに気付いたら体の水分は失われてしまっているという結果にもなってしまいます。
体の水分が足りなくなってきた時って、勝手に体が気を利かせてくれて、トイレに行きたいという感覚が出にくくなるようにもなってます。
体も体でもう外に水を逃がさないぞ!と体を守ってくれてるわけですね。
知らないうちに自分を守ってくれてる体ってすごいですよね(笑)

一応水分摂取が少なくても日常の生活の範囲内であれば体内に最低限の水分は保たれますが、古いお水で体を作っていかないといけなくなってしまいます。
新しいお水は積極的に摂取していきましょう。

ちなみにカフェインのところですけど、
誤解を招くといけないので一応言っておくと「決してカフェインが含まれているものを飲むな!」と言いたいわけではないです。
カフェインが含まれているものでも妊娠中は少量なら大丈夫とも言われています。

ただ、カフェインが含まれている飲み物を摂取する場合はそれを水分補給をしたとは思わずに、別でお水や炭酸水を摂取するようにしてください。

おいおい!どうしてくれるんだ!お腹タポタポになっちゃうじゃないか!
って思った方もいると思うのでそこは、先に言っておきます、ごめんなさい(笑)

②筋肉がうまく使えていないこと

最初にも筋肉が急に縮むことでこむらがえりが起きるってお伝えしたように、普段からの筋肉の使い方なども、こむらがえりに繋がる要素の1つとして考えられます。

主にふくらはぎですけど、それ以外にも下半身全体の筋力低下や普段の運動頻度の低下などで血流の循環が悪くなり、疲労を抱えたふくらはぎの筋肉の修復作業の質が低下します。

血液は血管の中を通って全身に栄養を送りながら、傷んでいるところを見つけたらしっかり治すという役割があります。

ふくらはぎの血液の循環を上げるためには
手っ取り早いことを言えば歩くことがオススメです。
筋肉を動かしたところには優先的に血液が送られます。
普段から筋肉を動かして血液の循環を上げておき、同時に疲労の溜まったふくらはぎの筋肉を修復しておいてあげることで、こむらがえりの対策が打てます。

妊娠中は体調の問題もあると思うので、散歩などの運動が厳しい場合には、軽くふくらはぎを手でさすってあげましょう。
強く揉む必要は別にはないかなと思います。

お腹の圧迫がきつければ足首を動かすだけでも大丈夫です。
足首を動かすとふくらはぎの筋肉が伸び縮みしてくれます。

動かし方はつま先を地面に向ける動きと自分の顔に向ける動きを繰り返すのが良いと思います。
※例えで言うなら車のアクセル

あとはふくらはぎの筋肉をストレッチしてあげましょう。
おススメのストレッチは概要欄などに貼っておくので見てみて下さい!

③マグネシウム不足
マグネシウムは人や動物が活動していく上で必須になってくる栄養素のこと。
もちろんマグネシウム以外にも生きてく上で必要な栄養素なんてたくさんありますけど、マグネシウムも欠かせない栄養素の1つです。

マグネシウムは色んな働きをしてくれていて、主に筋肉の伸び縮みや血圧や体温の調整といった働きを担っている超大切な栄養素です。

食材で言うとゴマや海藻類に多く含まれてますね。
あとはナッツ類にも含まれてます。

ちなみに食べるならナッツは塩が振られていない無塩のものが良いと思います。
基本ナッツならなんでも良いと思いますけど、中でもアーモンドとクルミは栄養価も高いので特におススメです。

近年では妊婦さんに限らず多くの人に栄養バランスの偏りが見られてきています。
お菓子ばっかり、外食ばっかりの方はマグネシウムが不足しつつあるんじゃないでしょうか?

1つレシピで例えるならワカメとかが入った海藻サラダに胡麻をかけてクルミを乗せちゃいましょう。
もうそのサラダはただの海藻サラダではなく、いつの間にか、こむらがえらないためのおススメのサラダになっています!

是非今日からマグネシウム不足を解消してこむらがえりの予防や対策をしていきましょう!

まとめ
今回はこむらがえりの原因についてお伝えしていきました。
最後はまとめながら完結に取り組んでもらいたいことをお伝えしていきます。

一つ目は水不足

簡単です。量より回数!今からお水を飲みましょう!

2つ目 筋肉がうまく使えていない
筋力低下してませんか?
お散歩、ふくらはぎをさする、足首を動かす、できるものからやりましょう!

3つ目
マグネシウム不足
一つ目と同様にこれも簡単です。
海藻、ごま、ナッツ類などを食べてマグネシウムを摂取してみてください。
迷ったらとりあえず超こむらがえらないサラダを食べましょう。

関連してる動画に関しては概要欄かコメント欄に動画のURLを貼っておくので、是非チェックして対策をしてみてください!

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